幼稚園でも、数字に慣れるように見えるところに数字を書いておく。
毎日、何月何日か、確認するようにしています。
自宅でも数字に慣れておくこと、毎日見れるようにすることをたいせつにしていました。
長男は早くから時計の時間を正確に言うことができました!
その1つに本人の時計を買ったことです。
4歳くらいに買ったものです。
小さい数字で何分か書いてあります。
遠くからは見れません。
わからないときは近くでみて、何分か確認して、わかるときはそのままスラッと答えていました。
自分で出来た!という成功体験を多く積むことで自信につながりました!
数字を好きになってもらえるように、道具の工夫も必要です。
こういう時計もあるんだと、知ってるか知らないかも大違いで、幼児教育とはいえ、その子に合うものは何か、どんなものなら受け入れてくれるか、色々試して子どもの可能性を広げてあげて下さい。
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今は1年生になりました。まだまだ使用しています。
時計の読み方も何度もやるうちに覚えているように感じます。
体験、触れる機会を作るって重要だな。と、改めて実感しました。
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